擁壁の補修修理と草むしりからの擁壁のブロック塀とフェンスの新設工事(外構工事)【横浜市西区】

擁壁の補修と修理

1、擁壁の補修や修理を放置するとおきる問題とは?

「なぜ擁壁の補修や修理が必要なのか?」これはご自宅の敷地に擁壁がある方であれば経験されたことがあるかもしれませんが、

1、擁壁が壊れて崩れてくる(土砂災害や擁壁そのものの崩落など)
2、擁壁の割れ目や切れ目から草が伸びて下のお宅からクレーム
3、擁壁の草木を放置することでクラックが更に大きくなる

大きくわけるとこのような弊害が発生してきます。

1については、3と近い内容になってきますが、コンクリートも半永久的に構造そのものに耐久性があるわけではありません。ですので、経年劣化によってひび割れが発生した場所から「なぜだか雑草や木が生えてきます」それらを放置しておきますと、コンクリートの裂け目に植物の力でひび割れした部分が押しひろげていき、コンクリートの中の鉄骨や鉄筋が錆びてしまってコンクリートが崩落したりします。

崩落したりひび割れが大きくなれば雨水が侵入していき「雨水がぬけない」「コンクリートは崩落する」「最終的には擁壁の機能がなくなり擁壁ごと崩れて下に住宅がある場合は下の家屋を押しつぶす」人災の原因となってしまいます。建築物や構造物は雨や風、雪や台風など外部環境から住人や造成された土地の形状を維持を守る為にあります。それらがなくなると起きる問題は非常に甚大となりますので上記1~3番に該当した方はすぐにでも対策を講じて下さい。

ここまで読んで頂いて概要が理解できたと思いますので、本題に入っていきましょう。

2、実際の工事を実例にどんな問題があるか解説

ここでは実際に工事を行わせて頂いたお客様宅の工事風景を元に解説をさせて頂きます。

今回は下記の工事を神奈川県横浜市西区で行わせて頂きました。

  • 1、擁壁の草刈り・草むしりと30mの人力運搬での処分撤去を含む
  • 2、擁壁の部分補修と部分修理
  • 3、擁壁上のフェンスブロック塀を解体して新設する外構工事

※当店ではお客様の許可を得て解説ページを公開しております。

工事日程は全体で6日程度日で完了しました。

3、工事前の現場状態や問題点などについて

擁壁には雑草がノビノビと生育しており、擁壁のクラック(ひび割れ)を押し広げていた状態でした。下にある家屋の方からお話があり今回、綺麗にする工事と一緒に擁壁のメンテナンスも行ったという工事となります。それでは9枚のビフォー写真を見ていきましょう。

4、工事前Before(ビフォー)写真9枚

1枚目
2 枚目
3 枚目
4 枚目
5 枚目
6 枚目
7 枚目
8 枚目
9 枚目

5、工事中・工事After(アフター)の風景写真 8枚

ここからは、作業風景の一部と完成写真をご覧頂く流れとなります。作業している最中の写真や全体の写真でどうなったかわかるようにお写真をとっております。写真では作業スタッフと現場施工管理者となります。

1枚目

ご自宅までは階段があり、コンクリートミキサー車など機械を使って打設(コンクリート)を流し込むことが難しい為、敷地の一部をお借りさせて頂き、手練りでネタ(コンクリート)やモルタルを練っていきます。

2枚目

フェンスと擁壁の間にあったひび割れを起こしていた部分も斫り撤去をおこなって、その部分の補修・修理も行っていきます。

3枚目
4枚目

綺麗に取り除いた後で左官工事を行って、クラック部分の補修・修理作業を行わせて頂きました。草木や雑草がのびて穴があいた場所についても穴埋め作業で擁壁全体の修理・補修工事を実施させて頂きました。

5枚目

このフェンスは基礎がボロボロになり、少しの風がふいただけで「カタカタ」揺れるほど危険な状態でございました。手で軽くおしたら全部のフェンスが下に一気に落ちていくレベルでした。今までは落ちないように紐で庭木に括り付けるなどで崩落しないように対策をしていたそうです。新品のコンクリートブロックで手前に深めの基礎を作り、古いものがはがれ落ちないように上のフェンスを撤去してから下の基礎部分を新品部分と接合して崩落しないような処理で対応させて頂きました。

6枚目
7枚目
8枚目

これで工事が全て完了致しました。お写真が少しブレてしまいましたが、これでフェンスの外側のお家にフェンスが倒れていくこともなくなったので安心です。

6、DIY補修・修理などの注意

このように、実際に今回のようなケースは特殊と思われるような感覚もあるかと思いますが、

1、フェンスが揺れて倒れそうになっている
2、擁壁から草や木が生えてきている
3、擁壁の際に樹木が植えてあって擁壁にひび割れがある
4、ブロック塀の土留めの際に樹木があってコンクリート
  ブロックにひび割れ又はフェンスが傾いてきている

上記のような場所がある場合で、お庭の設備が作られてから(築年数)15年や20年がたってきているような場合には隣近所の方々に危険があります為、お庭のメンテナンスが必要になってきます。雑草対策や木の根っこを抜くようなことは体力と知識がある方であれば可能となりますが、擁壁の補修・修理やその周辺の構造物の補修・修理などは耐久性や構造などをきちんとわかって修理・補修を行わないと見た目が綺麗でも耐久性がなく非常に危険です。DIYで工事を行う場合にはしっかりと知識を学んで作業するようにしましょう。また、擁壁やコンクリートブロック塀、土留め擁壁の際から70cm以内に樹木が植えてあるような場合も抜根をして塀が倒壊する事故が発生致しますのでご自分で行う場合はしっかりと塀の構造を理解して塀が倒れないような抜根を行ってください。そのような木の根の問題がある場合は「抜根」のページをご覧くださいませ。

8、自分でDIY補修や修理ができずお困りの方へ

※(出張見積りは無料です。当店は営業マンがおらず全員が技術職でございます。現地訪問する人間は技術職から工事管理や現場監督・工事の親方などの責任者、店長など現場実務を行う人間が直接訪問しております。「技術職しかいない為、技術職としてのご提案とお見積書をご案内させて頂いておりますので「ご提案は一発勝負」で行っておりますので「しつこい営業は行っておりませんのでご安心下さい)

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