根っこのせいで壊れたブロック塀を解体して新設する工事の解説(外構工事)【東京都世田谷区】第2回

根っこのせいで壊れたブロック塀を解体して新設する

1、樹木や根で湾曲したブロック塀を放置するのは問題あるの?

本ページは右記のページの続きの工事となっております。興味のある方はリンクをクリックして下さいませ。>>「コンクリートの隙間に生えてきた木を撤去「お写真を見てわかるようにお隣の敷地との境界にあったブロック塀がスキマに生えてきた樹木と根のせいでブロック塀が湾曲してしまっています」これには、一体どんな問題があるのでしょうか?

支障のある樹木や根を撤去した後に問題となるのは「お隣の敷地との境界との越境」です。

ブロック塀や擁壁は敷地の境界線に沿って作ることが多いので、自分の敷地の外側に倒れたり湾曲したりするのは、お隣の敷地に越境している事になることが多くなります。そこから発生する大きな問題は「敷地の境界線トラブル」です。

敷地問題でお隣や近隣の方とトラブルになっている方は、実は結構いらっしゃいます。

ここまで読んで頂いて概要が理解できたと思いますので、本題に入っていきましょう。

2、実際の工事を実例にどんな問題があるか解説

ここでは実際に工事を行わせて頂いたお客様宅の工事風景を元に解説をさせて頂きます。

今回は下記の工事を東京都世田谷区で行わせて頂きました。

  • 1、土間コンクリートとブロック塀の間から伸びた樹木と根を撤去する(ご覧頂きたい方は こちら>>
  • 2、根っこのせいで壊れたブロック塀を解体して新設する工事(本ページの工事)

※当店ではお客様の許可を得て解説ページを公開しております。

工事日程は全体で2日程度で完了しました。

3、工事前の現場状態や問題点などについて

ご覧頂いてわかる通り、コンクリートを押し曲げてお隣の土地に塀が湾曲して越境してしまっている状態でございました。また、ブロック塀も壊れ、土間コンクリートも根のせいで割れてしまっていて、地中の配管に絡んでいる可能性もあってという状態でのご相談でございました。前回のページでは土間を解体し土を掘削して樹木や根っこを撤去してから、湾曲したブロック塀を解体して本来の境界線の内側に戻す作業を行いました。

4、工事前Before(ビフォー)写真11枚

元々あった樹木を伐採して根っこを撤去する前の写真です。大体、成人男性の太ももぐらいの太さがあります。

01枚目
02枚目

抜根の工事風景は 「コンクリートの隙間に生えてきた木を撤去」 からご覧くださいませ。

03枚目

境界標と図面で境界線を確認して、越境しないように基礎を作り破損したブロック塀を新設していきます。

04枚目
05枚目
06枚目
07枚目

最初の抜根を行っている最中に、根がブロック塀に沿って7mも伸びておりました。新設ブロックを作り込んでいる最中にお客様からやはりとってほしいとの要望を頂きましたので、撤去する為に新設ブロックの土間を根が伸びている部分だけ解体して撤去致しました。

08枚目
09枚目
10枚目
11枚目

5、工事中・工事After(アフター)の風景写真 4枚

ここからは、作業風景の一部と完成写真をご覧頂く流れとなります。作業している最中の写真や全体の写真でどうなったかわかるようにお写真をとっております。

穴を埋め戻して、砂利を敷き転圧(土を固める)作業を行って土間の修復を行っていきます。今回は簡易的に修復ということで予算をさげて土間修復を行わせて頂きました。

伸びている根っこが予想以上に伸びており、また太かった為に万が一地中に残して上からコンクリートで固めてしまうと地中で根が腐った際に、その部分が空洞化して土間の端からわれてきてしまうところでございました。

■続きの工事をご覧になりたい方へ

※こちらの工事からブロック塀の塗装工事の続き掲載しておりますので、続きをご覧頂きたい方は「ブロック塀の塗装は必要?ブロック塀を塗装しないことで発生する問題」をご覧下さいませ。

6、DIY補修・修理などの注意

上記のような場所がある場合で、お庭の設備が作られてから(築年数)15年や20年がたってきているような場合には、お庭のメンテナンスが必要になってきます。雑草対策や木の根っこを抜くようなことは体力と知識がある方であれば可能となりますが、水道管やお隣の擁壁、隣家との境界線をはみだしてしまったりなどもございます。このように境界線を越境している場合には測量図面から何mmはみ出して、どのようにすれば境界内に収まるかなどをしっかりと図面と現地を照らし合わせて測量や採寸しなおして作業をしなければなりません。DIYで工事を行う場合にはしっかりと知識を学んで作業するようにしましょう。また、擁壁やコンクリートブロック塀、土留め擁壁の際から70cm以内に樹木が植えてあるような場合も抜根をして塀が倒壊する事故が発生致しますのでご自分で行う場合はしっかりと塀の構造を理解して塀が倒れないような抜根を行ってください。今回のような木の根の問題がある場合は「抜根」のページをご覧頂くと抜根についての詳細が更に詳しく記載されております。

8、自分でDIY補修や修理ができずお困りの方へ

※(出張見積りは無料です。当店は営業マンがおらず全員が技術職でございます。現地訪問する人間は技術職から工事管理や現場監督・工事の親方などの責任者、店長など現場実務を行う人間が直接訪問しております。「技術職しかいない為、技術職としてのご提案とお見積書をご案内させて頂いておりますので「ご提案は一発勝負」で行っておりますので「しつこい営業は行っておりませんのでご安心下さい)

9、出張エリア&対応地域

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