草木処分
目次
目次
自分で刈り取った草や伐採や剪定を行った植木や庭木の処分にお困りではありませんか?
「草・枝・幹・根・葉・竹」の回収費用 |
軽トラッ(縦1200mm×横1500mm×高800mm)以下 | 8000円(税別)直径10cm以下のみ |
2tトラック(対象物を写真又は現地見積もり必須) | 16,000円(税別) |
1)軽トラックの場合、直径算出で1本でも直径10センチ以上のものが混じっていた場合は当日、そちらの幹や枝は処分できかねます。
2)軽トラックでの回収の際、軽トラックの荷台にコンパネを立てて回収致しますが、高さ80cm以内を規定の高さの積込とさせて頂いております。
3)直径が10cmを超える幹や枝が含まれるものはお写真で
お見積りをさせて頂きます。
4)軽トラックの寸法以上の量がある場合、2t車のお見積りとなります。
5)根や竹は回収費用は別途料金がことなります。根の場合はお客様にて土を落として頂く必要がございます。土付きの場合は残土込みでの費用算出となります。

1、ご依頼方法について
1、本サービスはお客様が伐採や剪定した枝木や雑草を回収致します為、伐採や剪定した物のお写真を必ずメールでご送付頂く必要がございます。お問合せフォームからご連絡を頂きますと弊社システムから受付メールが届きます。
2、見積もりに必要な情報
・お客様から送って頂いた対象の写真
・ハイエースやミニバンを駐車(違法ではなく)スペースがあるかどうか
・駐車スペースから残置場所まで何mあるか(歩数でも構いません)
・現場の正確なご住所を共有下さい
・回収する草木の「縦」「横」「奥行」の寸法を計測してください
上記の5つの情報をお知らせください。お電話でのお見積金額のご案内はできかねます。また、お客様の指定日の場合は指定日回収となりますので上記料金よりもお値段が上がります。
※地域によってご予約状況が異なります。ご連絡を頂いた後にお客様の地域の予約状況を確認して回収可能かをご案内させて頂いております。地域によっては予約過多によりお断りをさせて頂く場合がございます。ご依頼は必ずメールにていただけます様お願い申し上げます。

2、庭木処分を効率的に賢く行う3つの方法を伝授!
虫が混ざっていたり、臭いもするし、重いし運ぶのも大変な庭木。処分しようと掘り起こすと、意外と根が大きくて大変…。確かに燃えるゴミで自分で切断して捨てれば安くすむけれど、大量にある草や庭木を自分一人で処分するのもとっても大変。
そんなときこそ、当店をご用命くださいませ。当店の他に、以外と皆様も知らない格安で捨てる方法を広く皆様にご案内しております。お時間が許すかぎり、是非 お読み頂ければと思います。
3、燃えるゴミに捨てる
誰でも一番最初に思いつくスタンダードな方法です。お住まいの自治体によってカットするサイズなどに様々な規定がありますが、横浜市の場合には30センチ以内に切りそろえる必要がありますので注意が必要です。横浜市以外の方は、お住まいの資源管理局などに問合せてみると丁寧に教えてくれると思います。
自分で捨てる場合には、
軍手
のこぎり
ゴミ袋
のこぎりで枝を切り、ゴミ袋に入るサイズになるまで切断します。木の棘が刺さらないように軍手を着用しましょう。また、木は意外と重いのでゴミ袋に入れる際は、運べる分量を見極めて小分けにします。あとは、袋につめて捨てればよいだけです。
4、クリーンセンター
お住まいの市区町村にクリーンセンターがある場合は、電話して聞いてみましょう。大体の場合で引き取ってもらえます。ですが、自分で運んだりする必要がありますので、こちらも結構な重労働になるかと思います。ただし、運ぶのは自力なので以下の条件を満たしている場合のみです。
車に乗るサイズの庭木大きすぎる場合は自力で切断できる庭木大きな自家用車を持っている場合捨てる本数が多い場合はお住まいに市区町村によって、引き取り可能か調べる必要があります。
5、業者に依頼する
引き取ってくれる業者はあるかもしれないけど、どうやって探したらいいの?という人が多いのではないでしょうか。この場合には、既にこのページをお読みの方であれば当店をご利用下さいませ。
引き取ってくれる業者は産業廃棄物回収業者や造園屋さん、あとは「なんでも処分します」というさんなどです。当店の場合は、1キロ 60円で出張引取りの対応をしております。もちろん、引き取った雑草も木材チップやバイオチップになって農家さんの肥料になりますので不法投棄なども一切行っておりません。
昔から利用している植木屋さんや造園屋さんがいればそちらに一度頼んでみるか、そもそもカットからお願いすればとっても楽ですので、お金を取るか、時間を取るかを考えてみると良いかもしれません。
金額はかかりますが、当店や他の会社様を利用する場合には下記のような場合に、とても便利な処分方法です。
大きくて運べない庭木
庭木の本数が多すぎる場合
人手が足りない場合
緊急の場合
雑草などの草が多い場合など
毛虫の時期などは、処分を断る業者さんもいます。自分で処理する場合も、依頼する場合も害虫駆除をしておくことをおすすめします。もちろん、夏から秋にかけて「スズメバチ」や「オオスズメバチ」など草刈りや庭いじりをしていて、刺されてという話を沢山聞きますので、蜂を見かけたことのあるお家であれば、近くに巣がありますので、業者にお願いしたほうが無難でしょう。数千円や数万円をケチって、蜂にさされて病院にいったらそれ以上のお金もかかって、本末転倒とはこのことです。
6、業者様について
大変残念ではございますが、同業者様(造園、土木、便利、解体、工務店)様などが行った草木の処分だけという場合は弊社ではお受けしておりません。
7、最後に
庭木は処分が大変ですが、生活ゴミのように頻繁に出るものではありません。もし処分する機会があるようでしたら、庭の計画を早めに立てて、一気に済ませるか、日頃から管理してくれるさんや植木屋さんをいれてボーボーの庭にならないようにお庭のクリーニングをされることが一番のおススメとなります。
■「らいふぱる」のご案内
私達は電球1個の交換から新築工事まで幅広く行う「ゼネコンを小さくした」ような工事や作業専門の便利屋です。気軽に依頼ができるような値段設定と品質を重視した工事工程や職人で構成されたお店です。詳しくは「らいふぱるってどんなお店?」をご覧下さいませ。