庭木・植木・高木・広葉樹・針葉樹の剪定方法の知識と業者の工事方法

庭木・植木・高木・広葉樹・針葉樹の剪定方法の知識と業者の工事方法

目次

2022年04月18日に最新版に更新されています。

剪定(せんてい)を行う方法や注意などをご案内しています。

剪定って何ですか?

剪定は樹木の枝を切り、形を整えたり、風通しを良くする、庭木のお手入れとなります。 見た目を美しくするのみでなく、養分を効率よく利用させて生長を促進したり、病害虫の繁殖を予防する効果があります。

骨格枝を明確にする事を整枝(せいし)と呼びますが、一般的にはこの作業を剪定と呼ぶことがほとんどです。戦後と違い、ほとんどのお客様が剪定をご依頼される場合は「電線に枝が絡まった」「台風で木が倒れそう」「近隣からのクレーム」などなどの、木が育成している周辺の環境で枝を剪定したいなどのご相談を頂くことが非常に多くなっています。

もちろん、ご家庭の目隠しがあまりにも大きくなりすぎて綺麗にしてほしいというようなご要望もありますが、ご依頼主様のご相談内容は様々です。ここでは、「らいふぱる」の過去の経験や実績や知識をこれでもかと集約させて頂いております。このページを読めば、ご自身がご依頼する前にどのような剪定を依頼しようかがイメージしやすくなります。もちろん自分で剪定したりする場合の方法にもなりますので、お時間が許す方は是非とも、お読み頂けますと幸いです。庭木・植木・高木・広葉樹・針葉樹の伐採をご検討の方はこちらの 庭木・植木・高木・広葉樹・針葉樹の伐採ページをご覧ください。

剪定に関する項目

1 剪定する枝の種類
2 剪定する時期
3 剪定の種類
4 剪定を行う木の種類
5 剪定を行わないことで生じるリスク
6 よくある質問
・剪定と伐採どっちがいいの?

■1、剪定する枝の種類

忌み枝を処理する方法として用いられるます。剪定する枝の代表としては枯れ枝・徒長枝・平行枝・下垂枝・競合枝・交差枝(枝と枝同士が交差している状態)・病気枝・からみあった密度の高い状態になった枝などです。

■2、剪定する時期

季節の変化に応じて植物の状態が変わるので、季節変化のある地域では樹種に応じて剪定に適当な時期があります。誤った時期に行った場合、花木の蕾が切り落とされてしまって花が咲かない、果実が生らないなどの悪影響を生じ、場合によっては木が枯れる原因となる。植物の活動が低調となる冬に行うことが基本で、日本の場合には11月から2月が最盛期です。サツキ・ツツジ類は開花後の5月から6月にすると木には優しいです。

■3、剪定の種類

透かし、混み合った枝は元から抜く(切る)、三つ又の部分を二又にするなど、全体の大きさを縮めるが枝の先端は切り戻さずに自然樹形を維持しながら行うなど様々です。

剪定 - 切詰剪定の説明
剪定 - 切返し剪定の説明
剪定 - 枝抜き剪定の説明
剪定 - 二段伐りの手順説明
剪定 - 二段伐りの手順説明その2

お気軽にご相談下さいませ。お見積りは無料となります。

剪定工事の電話相談>>045-832-8050

■4、剪定可能な木の種類

国産材/針葉樹

|アカマツ|クロマツ|イチイ|イチョウ|イヌマキ|エゾマツ|カヤ|カラマツ|コウヤマキ|サワラ|スギ|ツガ|トガサワラ|トドマツ|ネズコ|ヒノキ|ヒバ|ヒメコマツ|モミ|

国産材/広葉樹

|アオダモ|アオハダ|アカガシ|アサダ|イスノキ|イタヤカエデ|イヌエンジュ|エゴノキ|オニグルミ|カキ|カツラ|キハダ|キリ|クスノキ|クリ|ケヤキ|シイ類|サクラ|サワグルミ|シデ類|シナノキ|シラカシ|シラカバ|タブノキ|ツゲ|トチノキ|ドロノキ|ニセアカシア|ハリハギ|ハルニレ|ハンノキ|ブナ|ホオノキ|マカンバ|ミズキ|ミズナラ|ミズメ|ヤチダモ|ヤナギ類|ヤマグワ|

■5、剪定を行わないことで生じるリスク

よくお客様から質問やご相談を頂く内容に下記のような相談やお話を頂くことが多いので明示的にわかりやすいように下記に記載をさせて頂きます。※あくまで参考事例です。詳細は法律家の先生にご相談下さいませ。

例えば日本の「民法」では自分の土地にある庭木や樹木の扱いを下記のように定めています。

民法717条
1項 土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときは、その工作物の占有者は、被害者に対してその損害を賠償する責任を負う。ただし、占有者が損害の発生を防止するのに必要な注意をしたときは、所有者がその損害を賠償しなければならない。

2項 前項の規定は、竹木の栽植又は支持に瑕疵がある場合について準用する。

また、こうした問題は数多く生じていて、よい参考の「判例」があります。

○台風による強風で老木の枝が自動車に当たったとしても、老木の植栽又は支持における瑕疵があったとはいえないとされた事例

広島高裁 平成14年2月13日判決
事件番号 平成13年(ネ)第340号
事件名  損害賠償請求事件

上記の判例は、老木の枝が台風の影響で折れて隣りの敷地にある自動車を傷つけてしまった事例です。裁判所は、本件老木は通常の強さをもった生木であるところ、史上希な強風のために、枝の切断という予期し得ないことが起きたものというのが相当であり、本件老木の植栽又は支持における瑕疵があったとはいえない。と判断して、損害賠償を否定しました。

あらかじめ隣地に張り出していた枝を除去するなどの措置をとっていたので、上記の法律と判例からであれば、竹木の栽植又は支持に瑕疵がなかったと考えられるかもしれません。よって、隣地に落ちた枝を除去する以外に損害を賠償する責任は低いそうです。ただ、これはあくまでも参考であり個々の事例で違うようなので安心はできません。

■6、よくある質問

○剪定と伐採どっちがいいの?

私達は、造園のお仕事もさせて頂いていますので、木がなくなればお仕事がなくなってしまいます。その観点から言えば造園を行うものにとって剪定のほうが「ありがたい」と言える作業になります。

ですが、様々なお客様からご相談を頂く際にお客様がよく悩む部分は伐採するか剪定にするかということで非常に悩まれます。そんな時、弊社では 第3者の方へご迷惑をお掛けするような場合や一次的に剪定しても、手入れができずに数年後、数十年後に同じように他者へ迷惑をかける可能性があるのであれば、伐採を行うことをおススメしています。

ご自身も庭木や盆栽など含めて非常に庭いじりが好きでこまめに管理ができる経済的な余裕と時間が
あるようであれば、剪定をおススメしています。

出張エリア&対応地域

■神奈川県

・横浜市
|鶴見区|神奈川区|西区|中区|南区|保土ケ谷区|磯子区|金沢区|港北区| 戸塚区|港南区|旭区|緑区|瀬谷区|栄区|泉区|青葉区|都筑区
・川崎市
|川崎区 | 幸区 | 中原区 | 高津区 | 多摩区 | 宮前区 | 麻生区
・相模原市
|緑区 | 中央区 | 南区

■神奈川県 の その他の市区町村

|横須賀市|平塚市|鎌倉市|藤沢市|小田原市|茅ヶ崎市|逗子市|三浦市|秦野市|厚木市|大和市|伊勢原市|海老名市|座間市|南足柄市|綾瀬市|三浦郡|葉山町|高座郡|寒川町|中郡|大磯町二宮町|足柄上郡|中井町|大井町|松田町|山北町|開成町|足柄下郡|箱根町|真鶴町|湯河原町|愛甲郡|愛川町|清川村

■東京都(23区内)

| 千代田区 | 中央区 | 港区  | 新宿区 | 文京区| 台東区 | 墨田区 | 江東区 | 品川区 | 目黒区| 大田区 | 世田谷区 | 渋谷区 | 中野区 | 杉並区| 豊島区 | 北区  | 荒川区 | 板橋区 | 練馬区
| 足立区 | 葛飾区 | 江戸川区

■多摩地域

| 八王子市 | 立川市 | 武蔵野市 | 三鷹市 | 府中市| 昭島市 | 調布市 | 町田市 | 小金井市 | 日野市| 国分寺市 | 国立市 | 狛江市 | 東大和市 | 武蔵村山市| 多摩市 | 稲城市| 小平市 | 東村山市 | 西東京市 | 清瀬市 | 東久留米市| 青梅市 | 福生市 | 羽村市 | あきる野市 | 瑞穂町| 日の出町 | 檜原村 | 奥多摩町

■埼玉県

|さいたま市 |川越市 |熊谷市 |川口市 |行田市 |秩父市 |所沢市 |飯能市 |加須市|本庄市 |東松山市 |春日部市 |狭山市 |羽生市 |鴻巣市 |深谷市 |上尾市 |草加市|越谷市 |蕨市 |戸田市 |入間市 |朝霞市 |志木市 |和光市 |新座市 |桶川市 |久喜市|北本市 |八潮市 |富士見市 |三郷市 |蓮田市 |坂戸市 |幸手市 |鶴ヶ島市 |日高市|吉川市 |ふじみ野市 |白岡市 |伊奈町 |三芳町 |毛呂山町 |越生町 |滑川町 |嵐山町|小川町 |川島町 |吉見町 |鳩山町 |ときがわ町 |横瀬町 |皆野町 |長瀞町 |小鹿野町|東秩父村 |美里町 |神川町 |上里町 |寄居町 |宮代町 |杉戸町 |松伏町

■千葉県

|旭市|我孫子市|いすみ市|市川市|一宮町|市原市|印西市|浦安市|大網白里市|大多喜町|御宿町|柏市|勝浦市|香取市|鎌ケ谷市|鴨川市|木更津市|君津市|鋸南町|九十九里町|神崎町|栄町|佐倉市|山武市|酒々井町|芝山町|白子町|白井市|匝瑳市|袖ケ浦市|多古町|館山市|千葉市|銚子市|長生村|長南町|東金市|東庄町|富里市|長柄町|流山市|習志野市|成田市|野田市|富津市|船橋市|松戸市|南房総市|睦沢町|茂原市|八街市|八千代市|横芝光町|四街道市

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