壁紙(クロス)の張替え方法と手順、業者が行う技術的な施工手法の説明

壁紙 - クロス張替え(壁紙)の張替えなどのご案内

壁紙(クロス)の張替え方法と手順、業者が行う技術的な施工手法の説明

目次

2022年03月07日に最新版に更新されています。

壁紙のリフォーム(クロス張替え)をご案内

壁紙 - リフォーム工事の案内
クロス張替え料金の案内バナー

単価費用のご案内 /1平米(㎡)-税抜価格

クロス張替(壁紙)量産品 弊社指定品 1㎡800円~1000円
クロス張替(壁紙)100種類以上の量産品からお選び壁紙によって別途御見積もり
下地処理1平米あたり300円~600円
下地のボード修繕修理 ※1劣化・崩壊・破損・穴空きなど別途御見積もりにてご案内
CF張替・カーペット・ハウスクリーニング現状回復工事全般お任せ下さい別途御見積もりにてご案内

お気軽にご相談下さい。見積無料となります。

クロス張替えに関するお問合せ(AI自動受付)>>045-832-8050

メールでのご相談は下記をクリック下さい>>

※1 下地処理

・壁に、こぶし大以上の穴が開いている穴が開いている状態などは下地部分のボード貼替が必要となります。一ヵ所3000円程度からとなりますが、大きさにより異なります。

・新築時のPB(プラスターボード)のジョイントパテ掛け、コンクリート壁全面の総パテは800円/㎡となります。 通常の貼替時のパテは無償でやらせていただいております。

1、ご費用の算出方法に関して

現場にて全て御見積もりにお伺いさせて頂きます。計測の方法としては、壁紙の実寸寸法を測定していき壁の総面積(平米数)を算出させて頂きます。その際、クロス張替えの特性上、壁紙1㎡に対してクロスを貼る際につなぎ目部分の余剰分の平米面積が少々含まれます。

2、壁に穴が空いている場合やボードが欠損している場合など

小さな穴や軽微な欠損などの、簡単に修繕修理ができる場合にはサービスで対応させて頂いておりますが、石工ボード下の木材が湿気などで腐っていたり石工ボードが大きく割れている場合には劣化や悪くなっている個所を取り除き、新しいボードや木材に入れ替え工事(造作工事)を行ってからクロスを張替えさせて頂きます。その場合には、修繕修理工事に関しては別途現地にてお見積り工事を行わせて頂きます。

3、壁紙の種類について

壁紙は量産品や特化製品などあわせて100種類以上の製品からお選び頂くことが可能でございます。弊社指定の量産品であれば、お安く内装工事を行わせて頂いておりますが、特化品などの特殊なものについては製品によって価格がことなってきますので、現地御見積もりの際にカタログからお選び頂くことが可能でございます。

4、知らないと損をする、クロス(壁紙)張替え

当店にお越し頂きまして誠にありがとうございます。新築物件や壁紙のリフォームなどでクロス(壁紙)の張替えを行う方は、是非ともお読み下さい。他店では、語られないクロス(壁紙)職人だけが知るクロスあるある を解説しております。

5、釘・ビス締めって??

クロス張替え(壁紙)を貼る説明を行うのに、「釘締め」「ビス締め」ってなんの話ですか?と思うかもしれません。まず、クロス(壁紙)を貼る場所を理解しなければなりません。壁紙を貼る下地の素材としては

1、木
2、石工ボード
3、コンクリート
4、ベニヤ

多くの家や不動産などでは、上記のような素材の上にクロス(壁紙)を貼る作業を行います。では、壁紙(クロス)を貼るのに「釘」や「ビス」の話が出てくる理由はなんでしょうか?例えば、石工ボード(壁の素材)を貼ることを職人さん同士ではよく「ボード貼り」なんて言っています。

また、余談ではありますが、この石工ボードを現場まで運搬されたものを2階へあげたり石工ボードを貼ったりする専門の「ボード屋さん」と言われる職人さんがいるぐらいです。もちろん、大工さんが行う場合もよくありますのでご依頼の会社様やハウスメーカーさん、町の工務店かによって役割も変わってきます。さて、このボードを貼る作業を行う際にエアーで「釘」や「ビス」をねじ込む工具で壁の土台になる「木下地」に「バシバシ」とボードを打ち付けていきます。

この時に、「釘」や「ネジ」が石工ボードよりも出っ張ってしまったままにされるような場合があります。腕が良いボード屋さんや大工さんは このでっぱりを「トンカチ」と「ピンポンチ」という道具で
石工ボードから出ている釘をへこませる為に1本1本 叩いて出っ張りを調整していく作業を行います。

6、なんで「釘」や「ビス」を締めるの?

本ページをお読みのとてもとても「賢い」あなたへ質問です。今までアパートやお家などの壁紙で「ネジ」や「釘」の形が浮き上がっていたり、張り替えたばかりの壁紙なのに壁紙が浮いているような壁を見たことはありませんか?クロスを貼る際に、釘やビスが出っ張っているとその部分の周辺のクロス(壁紙)のノリが壁にくっつかずに浮いてしまってはがれたり、破れたりする原因になるのです。

7、叩いて凹んだ穴にパテを塗る

次に職人さんが行う仕事が、このへこませすぎた「ビス」や「釘」の部分に「パテ」と呼ばれる粘土のような、ものを塗り付けて「ヘラ」で表面が平らになるようにならしていきます。また、この「パテ塗り」は石膏ボードと石膏ボードのつなぎ目で発生する「ツラ」ボードとボードの高さが異なっている部分にパテをぬりつけて、高さを調整します。

8、なんで「パテ」をぬるの?

こちらも同様で、高さが違う場合に、壁紙がはがれてしまって、浮いている状態が発生してしまいます。浮いてしまったクロス(壁紙)はちょっと何かがあたっただけでも簡単に破けたりしますので壁紙が長く綺麗なままで保たれません。

9、クロスとクロスのつなぎは大切です。

これは、腕がいい職人さんと腕が悪い職人さんの見分け方ですが、石膏ボードと石膏ボードのつなぎ目と同じところにクロスとクロスのつなぎ目をあわせてしまうとそこからはがれる原因になります。腕が良い職人さんは何も言わなくてもこのクロスのつなぎ目をボードとボードのつなぎ目ではない部分にもっていって、クロスのはがれをなるべく予防するような施工方法を行います。ですので、リフォーム屋さんやクロス屋さんに張替えをお願いするときは勇気をもってこう言ってください

「クロスのつなぎ目をボードのつなぎ目にしないで張って下さい」

職人さんや、見積もりにきた営業担当に上記のように言って頂ければクロスが長持ちすることは間違いありません。あとは、見積担当の方と職人さんが心の中で

「大変な現場だー」とか「採算があわないー」とか思われること間違いなし!です。※弊社は喜んでつなぎ目をずらします!

お気軽にご相談下さい。見積無料となります。

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当店へお越し頂きまして誠にありがとうございます。「らいふぱる工事部」スタッフです。当店では現場で起こった様々な体験談や新しい工事分野など様々な情報をご案内しております。また、記事全てが同じスタッフが投稿しておりませんので、文章や表現方法、言い回しが変わる事もありますが、是非お時間ある方はじっくりとお読み頂けたら幸いです。