あなたは「お稲荷さん(稲荷様)のご利益やお祀りのやり方」を知っていますか?

あなたは「お稲荷さん(稲荷様)のご利益やお祀りのやり方」を知っていますか?

目次

はじめに

お稲荷様のご利益が気になるという方もいるでしょう。また、その逆に祟りや呪いが怖いという方もいらっしゃるかと思います。このページは私たちがお稲荷様を専門とした新設や修復などを行わせて頂いている中で日本全国の色々な地域や神社などで見聞きした情報と実際に体験した不思議体験から恐怖体験的な出来事もまじえてご案内しております。お稲荷様の歴史を調べている方はかなりマニアックな方だとは思いますが、御家庭でお祭りしている理由はご利益を考えてお祈りしているのではないでしょうか?その他にも個人的に小さい頃から家の近くにあってお参りをしていて大人になってもずっとお参りを欠かさずに足を運んでいる方など様々です。そんな身近によくある「稲荷神」についてのおまとめページとなります。

お稲荷さんの御利益は?

商売繁昌、五穀豊穣をはじめとして、家内安全、病気平癒、恋愛成就、良縁、子宝、安産、金運、学業、勝負、建築、開運、厄除、道開きといった生活全般を司る神様がお祀りされており、そのご利益があずかれます。特に商売をされている方にとっては「非常に強力な神様」となります。商売としてのご利益としては私たちの体験談でもお話できるほど色々な不思議体験をしております。例えば「米と酒もあげてくれないか?」と声が聞こえてきたので、みんなで米とお酒をあげるようになってから、よくわかりませんが工事の現場の近くに必ずお稲荷様があるようになったり、、、。霊感や幽霊はまったく信じておりませんが、実際に聞こえたので米とお酒をお供えして工事をするようになりました。不思議な体験は数えればきりがありません。

お社や祠について

もし例えば会社の業績が良いとか、個人的に悪いことがなくて調子が良いとかそういった場合には、新しい祠やお社ではなく今のお社や祠を綺麗に保つ努力をするようになさってください。もしボロボロになってきたと感じたら新しくするのではなく、今の祠を修理して使い続けるというほうが商売繁盛をさせる為には非常に有効に作用します。また、業績が良い場合や個人的に調子が良い場合には新しい祠をどうしても作りたい場合には現在、鎮座している祠とまったく同じ形状のものを作るのが良いとされています。

ただ、そうはいっても神社やお寺、個人など人の主観によってさまざまに異なることがございますので自分がお祀りされている稲荷様にとって一番良いと思える選択をしていただくのが一番良い形とは思っております。

商売繁盛

ビルの裏の隅や屋上にも祠が祀られていることがあるのをご存知でしょうか。これは珍しいことではなく都会でも見ようとすればよく目にすることができます。地鎮(土地を鎮める・悪いことがおこりませんように)という願いもありますがお稲荷様は商売繁盛のご利益もある神様だからです。例えば当店も「お稲荷さん」と「水神-龍神様」を神棚でお祭りしております。

商売繁盛の基本的な考え方は、成長や維持は鎮座している祠やお宮を小さくしたり安っぽくするなど(予算をかけない)というのは商売繁盛とは逆の結果になるようです。

例えば事業が好調だという時にはお宮や祠を大きく新調したり修理したりして「おかげ様で売上も好調です」とか「大きなお金が入りました」など感謝をする。要するに「儲かったら稲荷様にも還元する」ということが重要なことになってきます。自分達だけ綺麗な社屋や設備で稲荷様だけがボロボロなお宮や小さいお宮というのを行っている方でご商売が成長されているという雰囲気の方は今まで一人もお会いしたことがありません。神仏を信じないで己の力で大金持ちになったような方も沢山いらっしゃるかとは思うのですが、仕事柄でお稲荷様をお祀りしていて成功されている方は皆さま、パッと見てわかるぐらいに費用をかけてきちんとメンテナンスされております。もしくは自分で綺麗にメンテナンスをされている方ばかりでした。基本的には一番やってはいけないことは、自分だけ身ぎれいにして稲荷様がボロボロというのが一番やってはいけないことになります。

これはお祭りされている会社様で成長されている会社様は基本的にご依頼の方法が移築工事や修理、または綺麗に再建築を行いたいという相談が圧倒的に多くなっております。体感としても商売繁盛をされている会社や個人の方は、お稲荷様を綺麗にお手入れされております。逆にお祭りしていたけれど、撤去したいご相談やお祀りするのをやめるような場合は「一番よかった時期が過ぎた」という場合や、息子や娘、孫に継承するので宮を終いにするというケースが一般的です。

目に見えない世界ですし、私も神事も仏事も正直申しまして神様や仏様など何かが見えるような人間ではないので、正確なことはわかりませんが「商売繁盛」という分野だけで考えますと稲荷様や龍神様においては非常に強力な「なにかしらあるのでは?」と感じることが多くある。というのが個人的な感想となります。

家内安全から厄除け

一方民間で突き詰めた形の稲荷信仰になると結構オールマイティーに何でも願いを叶えてくれるご利益があるといわれています。恋愛成就から、家内安全までそれこそ出世!など千差万別となります。これは稲荷神が貧富の差なく主に一般層の人々からの信仰が厚い神であるため、いろんなお願いが集まりあれにご利益があったよ!あのことにもご利益があった!などという形で広く一般の方に普及して歴史からきているそうです。

五穀豊穣

先に述べさせていただいた通りに基本的には神社の御神体は食べ物を司る神様です。稲荷という名の通り五穀豊穣を祈るために訪れたり感謝のお祭りを行う場所です。

お稲荷様はキツネではありません。

稲荷と付く神社ではよく狛犬の代わりにキツネの像が飾られます。そんな理由からお稲荷様はキツネを祀っているのだと思わる方も多数いますが、キツネは御本尊ではなくそれの眷属(けんぞく)だと伏見稲荷大社で、はっきりとホームページに記載されております。

「稲荷大神様」のお使い(眷族)はきつねとされています。「稲荷大神様」はきつねではありません。引用元: 伏見稲荷大社「よくあるご質問」

お稲荷様での眷属(けんぞく)とは神のお使い

眷属(けんぞく)とは神や魔物といわれる不思議な力を持つものたちが、自分の使いとして自分の手足のようにもちいる生き物(稲荷神においては目には見えない透明なキツネとされる)のこと。生き物といってもその姿であるだけで本物の生き物ではない場合も多々あります。ここでいうお使いは神の言葉を運ぶ使者の意味が強いでしょう。

ただしお使いのキツネを祀る稲荷信仰もある

神社での稲荷信仰の対象は日本に古くからいらっしゃる神様なのは間違いありませんが、稲荷信仰は人に密着しお祀する対象も「キツネ」「山」「川」など様々なものを複合的にお祭りしておられる祠やお社もありますので一概には言えませんが「お狐様」と呼ばれるように眷属である狐様を信仰の対象としている方も多くいらっしゃいます。ほとんどがそうではないかと感じるほどです。

有名な稲荷神社 TOP10

  1. 伏見稲荷大社(京都府京都市)
  2. 笠間稲荷神社(茨城県笠間市)
  3. 豊川稲荷(愛知県豊川市)
  4. 祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市)
  5. 最上稲荷(岡山県岡山市)
  6. 竹駒神社(宮城県岩沼市)
  7. 志和稲荷神社(岩手県紫波町)
  8. 箭弓稲荷神社(埼玉県東松山市)
  9. 鼻顔稲荷神社(長野県佐久市)
  10. 千代保稲荷神社(岐阜県海津市)

お祀りのやり方

神棚は、北向きを避け、日当たりの良い清浄な場所に設置するのが基本です。方角やあれやこれとこだわる方がいらっしゃいますが、大切なことは「人がいつもいる場所」「日があたる場所」「風通しの良い場所」この3つの条件を満たしていれば問題ありません。ただし北だけはNGとなります。神棚の飾り方の詳細は神棚の設置場所や移動方法をご覧下さい。まず社の前に神鏡を置き、榊立て一対、眷属像(白狐の置物)一対、ローソク立て一対を順に配置します。もしスペースに余裕があれば、朱色の鳥居・灯籠・のぼりを飾り付けましょう。本格的に色々と購入してそろえると色々な備品が必要となりますが、本当に大切なのは手をあわせて心から感謝を送る心の姿勢や定期的に清掃したり感謝やお礼の言葉が一番大切な要素となります。願い事をお願いするのではなく、日々の感謝やお礼を報告していくようにすると「こいつは見込みのあるやつだ!と手を差し伸べてもらえる」ようになるようです。稲荷神は一番人間味のある(人間みたいな)神様となりますので願い事ばかりをされるよりも「やってやりますよ!見ていてください!」というように自分で頑張って実現していくような方に手を差し伸べてあげるといったことが色々な地域で共通して言われている内容でございました。

お稲荷様には祟りや呪いはあるのか?

よく巷では、お稲荷様はお祭りをしてしまうとかかさずにお祭りをしてなければ呪いや祟りがあるなどと言われておりますが、正直に申し上げれば私や当店ではそういった「罰が当たった」的な人が亡くなったとか、おおきな事故が起きたということはございません。ですが、日本国内でいえば「旧穴守神社の大鳥居」など工事関係者が多数亡くなったり、重傷者がでたりと有名なところでいえばそういったこともございます。

また、実際に当店に相談してきた方のお客様の中には、お狐様がお祀りしている部屋にある狐様の絵の近くにいくと獣臭がしてどうしていいかわからないといったご相談を頂いたこともございます。当店の親方の師匠のご友人であった社長さんがお稲荷様関連の工事を行った後に亡くなったというのは身近では聞いたことがございますが、それも因果関係をきちんと調べたわけではないので正直わかりませんが、やはり工事関連で昔の方はきちんとした作法や儀式も行わずに解体撤去したり移動していたりしていたようで工事後にケガをしたとか、亡くなったという話はチラホラと耳に入ります。

それに昔から、稲荷神は一度、お祀りしたら代々お祀りしなければならないと昔から言われており、お祀りをやめた家は繁栄とは逆の路線にいくというような話もあったりします。

これは、あくまでも個人的な感想とはなってしまいますが、

例えば当店は稲荷様と龍神様を神棚にお祭りをしておりまして、色々な工事で移動したり宮終いしたりとお仕事をさせて頂いておりますが、祟りや呪いなどのようなことがあった記憶はまったくない状態です。ちょっとした不思議体験と恐怖体験はございますが、、、。

そんな時でも広告も営業もしていないのに、お稲荷様の祠を移動してほしい、修理してほしい、制作してほしいと、ご紹介でご相談を頂いていたこともあります。手を合わせるときに本当に心から感謝をささげているか?綺麗に清掃やメンテナンスをしているか?どうかが大事なんではないかなと結構本気で思っているところが個人的にはございます。自分だけ綺麗で稲荷様だけボロボロでは叶えて頂けることも流石に、、、と感じるのは私だけでしょうか。皆さんはどう思いますか?

お稲荷様を放置してしまっている方へ

お稲荷様をお祀りできずに放置してしまっているような場合は、当店でなくても構いません。きちんとお祀りできない状態でボロボロの状態にされているのであればお近くの稲荷神社へ相談して頂きまして、きちんと元の神社へお戻り頂くかお空へお返り頂く為に「御霊抜きの儀」を行って頂くようにお願い申し上げます。稲荷さまも本ページをお読みの方も、それがベストな選択となります。

お稲荷様の移動方法の作法や、建て替えや解体撤去を行う場合の詳細もリンク先に手順を書かせて頂いておりますので修理や宮終いなどでお困りの方はご覧下さいませ。

お気軽にご相談下さい。見積無料となります。

お稲荷様に関するお問合せ>>045-832-8050

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当店へお越し頂きまして誠にありがとうございます。「らいふぱる工事部」スタッフです。当店では現場で起こった様々な体験談や新しい工事分野など様々な情報をご案内しております。また、記事全てが同じスタッフが投稿しておりませんので、文章や表現方法、言い回しが変わる事もありますが、是非お時間ある方はじっくりとお読み頂けたら幸いです。