雨漏り - 防水工事・シーリング工事(コーキング工事)の手順や工事のやり方

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雨漏り

目次

防水工事からシーリング工事まで一括で対応させて頂きます!

1、防水工事やシーリング工事(コーキング)ってなんですか?

マンションや商業施設、もちろん一般家屋に関しても建築物における防水は、
降雨水や生活用水などを遮断し、漏水を防ぐことを目的としています。

日本の建築技術では防水工事は大まかに2つの防水工事手法が確立されています。
屋上や屋根、ベランダやバルコニーなど面を対象とした部分への防水工事を行う
面状のメンブレン防水と建材と建材の間や外壁と外壁のつなぎ目など
線状の防水を行う為のシーリング防水の2つの防水技術に分かれます。

建物外部の水が室内に侵入するには、「水が存在すること」「水が通過する隙間があること」
「水を移動させる力が働くこと」の3つの条件があり、いずれか1つを除くことにより、
家屋内や浸水してはいけない領域への水の侵入を防ぐことが出来ます。

防水工事ではこのうち隙間・移動力を防ぐ為に、形状により大きく分けて、
面状のメンブレン防水と線状のシーリング防水手法により建築物・建設物の
防水能力を維持する建築技術です。

3、耐水性はどのぐらい持続するの?

環境や成分材料にもよりますが、シーリング工事を行ってから
早ければ4年~5年で劣化が始まります。

防水工事に関しては一般的には下記のような年数が
一般的に言われている耐用年数となります。

どんなに予算をかけずに行った防水工事でも
7年~8年前後は防水効果は持続致しますが

そのぐらいの年数がたっていますと、大体の場合は
劣化がひどく進んでいる場合がほとんどです。

防水工事の工法にはいくつか種類があり、それぞれ耐用年数やコスト面でのメリット・デメリットがあります。防水工事を施工する箇所などによって最適な工法があります。

工法の種類 費用 耐用年数 防水工事・工法の特徴 ウレタン防水 シート防水 FRP防水 アスファルト防水

一般的 10~12年 改修工事が簡単、廃材が出ないので工期・費用を抑えることができる。
安価 10~12年 厚みが薄いので損傷しやすいが、工期・コストを抑えることができる。
一般的 8~10年 施工中の臭気はあるが、軽量強靭で耐水・耐候・耐食性に優れている。
高価 15~20年 防水層が厚く、施工のばらつきも少なく耐用年数が長いので安心。

4、防水工事で対象になる「侵入を防ぐ物」は?

一般的にお客様からご依頼を頂いている中で下記のようなものを
対象に防水工事を依頼される方が一般的となります。

防水用途は産業用まで幅が広いですが、弊社が行う
戸建やマンションを専門にした種類をご案内致します。

・降雨水
雨、雪など
屋根・屋上、ベランダ・バルコニー、外壁、窓枠周辺

・生活用水
上下水道、風呂水、洗濯水、調理用水など
浴室、台所、便所、受水槽など

5、防水で一番注意しなければならない部分

一般的には屋根から雨水が垂れてきたり、天井に雨水が滲んできたり
した場合に防水工事をご相談頂くことが多いです。

ですが、建築物の構造上

昨今の木造住宅は機密性が非常に高く、一度雨水が内部に侵入すると
中々に外へでることができず、湿度を高く保った状態で

躯体の柱や梁、ボードなど様々な場所へカビが繁殖し
内側から腐食が始まる原因となっております。

木材に一度、カビが繁殖を始めると、様々な箇所へ胞子を飛ばし
周りの木材が腐食を初めてしまいます。

防水工事を行うことが最重要ではあるのですが、一度内部に侵入した
雨水や「水分」を吸ってしまった木材やボードなどを撤去して新しい
ものに交換し、

通気性を保てる工事を行った後で、防水工事を行わないと
濡れてしまった部分の腐食が進行してしまいます。

白く見える部分や黒ずんだ部分は「カビ」で腐食が進んでいる個所です。

(図1)
屋根から雨水が侵入してカビ生育してしまった状態の天井裏の写真

6、屋根の雨漏りが発生する原因は?

屋根材の下には、雨水の侵入を防ぐ為に防水シートを必ず張る作業がありますが、
この防水シートが劣化して亀裂が入ったり、裂けたりなど傷がつくと

そこから、雨水が侵入する原因となります。

屋根材がずれたり、損傷しても防水シートに穴があいてしまったりする為
どちらにしても雨漏りの原因となります。

(図2)

家屋の屋根の構造図(イラスト)

ですが、昔から建築される時に手抜き工事で 防水シートの上から
釘を打ちつけて、そのままコーキングで隙間を塞いでいない状態を
100件のご相談中、数件の割合で発見することがございます。

7、メンブレン防水

メンブレン防水は、不透水性の膜を防水が必要な箇所に形成する工事手法です。
一般的にはマンションの屋上や戸建のバルコニー、屋根材の雨漏りの下地防水として
使われている工事技術になります。

当店のほうで対応しているでメンブレン防水工事に含まれているものは
一般戸建、マンション、商業施設、ビル

上記の建築物と建設物への
防水塗装、防水工事、シーリング工事を全般的に対応しております。

面を防水する場合に一般的に使われている工事手法となります。

(図3)
ビル屋上を防水工事した完成の写真

8、シーリング工事(コーキング工事)について

シーリング防水
外壁と窓枠や、プレキャストコンクリート相互間を目地状に塞ぐことを指す。
ペースト状のものを充填して仕上げる不定形シーリング材と、予め成形されたものをはめ込む
定形シーリング材(ガスケット)などが一般的です。

(図4)

シーリング工事を行っている風景写真

防水工事に関しての技術的なガイドラインは こちら を参照ください。

■「らいふぱる」の簡単なご案内

弊社では、庭木や植木などの伐採剪定、その他にも土地や空き地の整地工事などにも対応しております。外構工事や家屋内のリフォーム工事から不用品回収などの家財や遺品整理も行っております。初夏から冬までは害虫駆除などで蜂の巣駆除白蟻駆除から害獣が活発に活動する為にご依頼が増加し通年を通して家屋やアパートなどの解体工事のご依頼がございます。

その他、通年を通してご相談頂いている分野としては家屋リフォームやリノベーションからお庭の外構工事などとなります。お墓の撤去や自然石や庭石処分、庭木や樹木の根の抜根工事や空家や売却をしたい家屋やマンションなどの不動産の買取なども対応しております。

その他には雨漏りに伴う屋根工事や内装の壁に亀裂が入った際の壁紙補修なども対応しています。お家の設計から土地の開発工事などの造成工事も対応しておりますので住居に関連した様々なお困り事の全般に対応させて頂いております。

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