家屋解体からお庭や内装解体まで総合解体工事

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サービス終了

本ページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。本ページのサービスは「新規お問合せ」に限りましてサービスを終了とさせて頂きました。リピーターの方や工事に不随したご相談内容に関しましては引き続き対応をさせて頂いております。本ページからの新規お客様のお問合せについては終了となりますのでご容赦頂けますようお願い申し上げます。

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解体工事の項目ごとの解体費用または処分にかかる料金表

当店の場合ですと、下記の金額で対応しております。一般住宅やアパートから寺院や仏閣など全解体から部分解体まで対応しております。神社であれば「鳥居、社務所、本殿、手水舎、宝物殿、授与所、末社、神楽殿、参拝者休憩所、奥宮」などの解体工事にも対応しております。当店では下記の料金表にて各種解体工事を行わせて頂いております。

      処分項目       質量計算の単位 処分費用
庭石(自然石)1立米7,000円(税別)
灯籠1立米7,000円(税別)
敷石1立米7,000円(税別)
ガラ1立米9,800円(税別)
御影石(墓石)1立米9,800円(税別)
コンクリートブロック1立米9,800円(税別)
大谷石1立米25,000円(税別)
煉瓦(レンガ)1立米25,000円(税別)
瓦(鬼瓦)1立米25,000円(税別)
【庭石20cm以下】土嚢袋 1袋(上部を縛れる量)1袋/土嚢袋980円(税別)
【ガラ20cm以下】土嚢袋 1袋(上部を縛れる量)1袋/土嚢袋980円(税別)
【砂利】土嚢袋 1袋(上部を縛れる量)1袋/土嚢袋980円(税別)
【残土】土嚢袋 1袋(上部を縛れる量)1袋/土嚢袋980円(税別)
カーポートの解体・撤去1基/大きさ要確認15000円(税別)~
土間の解体・撤去1平米/厚み要確認4800円(税別)~
花壇の解体・撤去1立米/要材質確認4800円(税別)~
アスファルトの解体・撤去1平米/厚み要確認4800円(税別)~
門扉の解体・撤去1箇所/切断or基礎から4800円(税別)~
ブロック塀の解体・撤去1平米/配筋の有無4800円(税別)~
万年塀の解体・撤去1柱/柱2本で1箇所4800円(税別)~
鉄骨の解体・撤去1kg/質量の確認要現地 調査必須
庭木・植木・樹木の伐採と抜根1本/太さや大きさ確認現地要確認
【スケルトンなどRC系】内装解体平米単価+現場状況要現地 調査必須
【一般住宅・アパート・マンション】内装解体平米単価+現場状況要現地 調査必須
※上記記載のない物も解体工事・撤去工事に対応要現場調査要現場調査

※上記の料金は価格設定されておりますが、必ず現地を調査させて頂きまして現場状況を把握してから正式な積算を行わせて頂きます。現場によって運搬経路、車両搬入ルート、工法の流れなど全て異なる為となります。調査やお見積りは出張無料で対応しております。

住宅や建物の外の解体工事に関して

一般的な家屋解体からアパートやマンション、倉庫や物置、庭にある庭石や自然石、樹木撤去や植木の撤去に至るまで全般を総合的に解体と撤去させて頂いております。大型の鉄骨造やRC造の解体から部分的に解体したい撤去したいなどの局所的な解体工事も承っております。

「エレベーター棟の解体工事-鉄骨解体作業」

住宅や建物の室内の内装解体工事について

当店では新築の建築やリフォーム工事、社寺仏閣など重要文化財の修繕工事も手掛けております。ですので店舗内や工場内、家の中のキッチンやトイレ、浴室など木工事や鉄骨工事など含めて室内の解体工事にも対応しております。解体してからの設計や建築、構造計算などに関しても専門の建築士がおりますので解体から造作までノンストップで対応しております

「浴室(お風呂)の解体工事」
「1F部分の全体の内装解体-木工解体」
解体工事のお問合せから工事完了までの流れ

お客様から頂く「よくある質問」

  • 自宅の駐車場に設置してあるカーポートやサイクルポートの撤去をお願いしたいのですが、御社で撤去した後に支柱の補修やコンクリートの補修などはできますか?というご質問をよく頂きますが、当店ではカーポート解体工事や撤去工事を実施した後の土間コンクリートの補修などもエクステリア工事を行っておりますので問題なく施工が可能となります。

  • 解体工事を行う前から縁石がずれてアスファルトが割れたりかけたりしてしまって行政から補修や修繕を行うように通達がありました。解体工事を行う際にアスファルトの解体撤去工事とあわせてアスファルト舗装工事も一緒に頼めますか?というご質問も頂きます。こちらも問題なく施工できますので舗装工事屋さんを探さなくても当店には舗装専門の職人がおります。

  • 家屋の解体を実施する際にお隣の家との境界線に隣と半々でもっているブロック塀があり、今回の解体では古いブロック塀を解体・撤去・処分してもらった後にブロック塀の新設も一緒に依頼したいのですが御社でできますか?というご質問も良く頂いておりますが、こちらもエクステリア工事を行っておりますのでブロック塀や擁壁工事、土留め工事など外構工事や土木工事も問題なく対応可能でございます。また境界線は測量士にて確定測量線に従って境界標やラインの確認を立会いを実施しなければなりませんが当店には測量専門の担当者もおりますので全て一括で対応させて頂きます。

お気軽にご相談下さい。見積無料となります。

解体工事に関するお問合せ>>045-832-8050

メールでのご相談は下記をクリック下さい>>

解体工事の風景(不法投棄が行われる空き家の解体工事)

空家の解体工事前1
空家の解体工事 中の写真3
空家の解体工事 中の写真4
空家の解体工事が完成して更地になった土地2
解体工事の木造・一戸建ての解体工事の施工前と施工後
ブロック塀の解体工事
高木・支障木の伐採風景

1、 重機併用(手壊し)工法 と手壊し解体工事について

・重機併用(手壊し)工法

先述の手壊し工法にショベルカーなどの重機を使って家をガリガリと削りながら壊していくミックス工法です。 「建設リサイクル法」で指定された箇所及び重機を敷地内に設置する場所を確保するまでは人力解体してその後は重機及び人力で解体します。 この工事方法は全国で一番一般的でかつ通常の工事手法となり費用も一番安く対応できるタイプになります。

・手壊し工法

人だけで解体する工事のことを言います。私達は在来工法での建築なども行える現役でかつ腕も良(重要文化財の修復やお寺や神社など)をできる大工が6割を占めております。1名の大工で2棟仕上げて中間検査も一発合格の腕をもっている大工さんが沢山おります。ですので、一般的な解体工事の方と比べると手壊し解体での単価は劇的にお安くできます。建前と逆にバラシていく為、建て方を建前を数千棟こなしている私どもの大工としては「スピード」が違います。

新築の家を建てる時と逆の順序で家を分解しながら解体します。騒音や振動などは、ほとんどでません。「建設リサイクル法」による分別解体なども綺麗に分別できますが工期が長く人員の数が重機を使用するよりも沢山必要でコスト高な為、道路狭小で重機やダンプが入れないなど特殊な現場の時以外には殆ど行われません。一般的に重機が入らない場所はほとんどが階段が沢山ある山の上に建築された家や極小地に建築された家などの場合がほとんどです。

2、庭石の解体や撤去はできますか?

もちろんお任せ下さい!庭石の解体については「解体工事」会社さんでも非常に高コストになります。理由としては、一般的な重機で行っても処分費用が非常に高いからです。また、一般的な解体会社さんは解体だけで建築を行っておりません。私達は回収した庭石を自社の工事で再利用したりさせて頂く場面が非常に多くございますので費用は圧倒的にお安く対応可能です。

また、重機で破砕することそのものが、一般的な敷地で行うには非常に無理があります。石には石の目があります。小さな庭石であれば重機でも簡単にわることができますが、大きな自然石になりますと、石材加工のプロや石材屋さん、造園屋さん、私どものような特殊石材破砕ができる業者でなければ費用は非常に高くなります。

通常は、解体工事会社⇒造園屋 又は 植木屋という発注工程がとられますので、
解体工事業者さんも中間マージンを取っています。大体は見積もり金額の20%程度が下請けの石材店や造園屋さんに流れます。解体工事会社さんが自社で石を破砕する作業を行う場合もありますが、ご自身で直接発注を行うことで費用を抑えることが可能になります。

ただし、造園部門、解体部門、建築部門などそれぞれの分野を専門に対応できる体制が整った業者さんへの一括発注であれば費用は分離発注よりも圧倒的に圧縮できる為解体費用の合計コストは非常にお得になります。

当店では庭石や岩、石材の解体や撤去なども専門サービスとして行っております。詳しくは庭石を処分したり解体する場合ばどうすればいいの?をご覧ください。

解体工事を行う際にでてきた大型の巨石の撤去風景

3、高木や大木を伐採できますか?

もちろん、こちらもお任せ下さい。専門サービスとして巨大な大木や巨木、支障木に至るまで、どんな場所にある樹木に関しても伐採工事を行わせて頂いております。

解体工事会社さんの全てがそうではありませんが、一般的には、通常の解体工事会社さんで20m、30mの大木を重機が入れない場所や隣家が近い場所で伐採工事を行うことは困難となります。

※下記 弊社自社での特殊伐採工事 の風景(崖上 20m程度の高さで樹木が24mある榎の木のロープのみでの高木伐採工事の風景)

崖に生育した大型樹木の解体撤去風景(特殊伐採工事)

隣家や近かったり、電線が近い、真下に設備などがある場合、「特殊伐採」という特殊伐採工法ができる造園屋さんや伐採工事会社への発注がお得です。解体工事会社さん⇒ 特殊伐採工事会社という発注形態となりますので、特殊伐採を自社で施工できる業者さんでない場合は協力会社に発注して中間マージンをとっています。ただし、庭石の場合と同じで専門部門がある会社さんの場合ですと全てを自社で一気通貫で施工を行う為に、解体工事費用はかなりお得になるのは言うまでもありません。

全ての作業を完全に自社対応やグループ内で処理しているか一部外注業者を使っているか、全て外注業者で施工を行っているかなど確認してみると良い部分です。また、高木の場合は解体会社に高木を伐採する技術がなく施主のあなたが依頼して間違って伐採してしまって、あらぬ方向に木が倒れて何かしらの損害などが発生してしまったりすると依頼した施主のあなたも一緒に業務上過失などで罰せられる可能性が高くなりますので大変注意が必要です。一般的な庭木だけの場合であれば、解体工事会社さんでもまったく問題ないでしょう。

特殊伐採(高木や巨木、支障木、枯れ木)などの詳細が知りたい方は高木伐採や支障木の伐採ってどうやるの?をご覧くださいませ。

4、地中埋設物や浄化槽の撤去について

解体工事を行う場合には、地上にある解体物と地中に埋まっている埋蔵物の解体と2つの工事が発生します。地中に埋まっているものとしては、建物の基礎や浄化槽等のことをいい、通常見積りには地中障害物は含まれません。

解体工事を行う際に必ずでてくる浄化槽についての説明画像

理由は簡単で、浄化槽も大きさは千差万別だからです。地中から何も出てこなければ追加費用はありません。解体工事を進めて地中を掘り起こした際にわかりますので、地中から障害物が出てきた時は別途経費がかかることになります。契約の際に、もし地中障害物が出てきて追加費用がかかるような場合は、地中障害物を撤去する前に業者さんから連絡して貰うか、画像などで記録を残して貰うようにお願いするなど事前の取り決めを工事会社さんと決めておくことでこのようなトラブルを無くすことができます。

そして、解体業者さんは建物解体後に地表から30~50cm位は地中障害物がないかを確認します。その為、取り決めした深さより深い場所にある地中障害物については、解体後でも確認できません。きちんと対応する場合は掘削する深さを事前に申し伝えた状態で見積もりをとるなどの事前の取り決めが非常に大切となります。

5、近隣へのご挨拶

解体工事を行う際に一番トラブルが多いのが近隣の方から工事期間中もしくは、工事期間終了後に騒音や粉じんなどでクレームが入るパターンです。これはきちんとご挨拶をしてもクレームが発生する場合は必ずございます。

良い業者さんの場合ですと、どこの誰に、どのようなご挨拶を何日の何時頃に行ったか、、、という報告を出すような解体工事会社様の場合は大変丁寧な挨拶を行っており、また、クレームが発生した場合でも、いついつ、だれがどのようにご挨拶をしたかなどの履歴管理も行っている為に施主様についても、その後の対応が非常にスムーズになります。

6、不法投棄を行う業者さんがいます

解体業者さんの中には安さ一番で、営業を強めて工事のときに出た廃材を地中に埋めたり、近くの山や川などに

「とりゃー!、、、」

と深夜などに産業廃棄物を不法投棄するなど、最後まで正しい処理を行わない業者がいます。言語道断です。

解体工事業者が不法投棄を行う可能性があることを説明している画像

安ければ何でも良いではなく、施主(解体発注者)自身も法的に罰せらます。マニフェストの提出確認やその他、処分の仕方など気になった事は細かく確認しましょう。

7、建物滅失登記

建物、家屋を解体したら法務局の登記簿上からその建物が存在しなくなったことを1ヶ月以内に登記をしなければなりません。これを建物滅失登記といいます。

これは申請義務になっているので、登記の申請を怠った場合には、10万円以下の過料に処されることがあります。※ほとんどの場合は処される場合はありませんがきちんと対応することが法的に決まっています。また建物滅失登記に関する手続きは専門的な知識も必要なので、手続きについて、建物取毀し証明書の発行の際に解体業者にアドバイスしてもらうと良いでしょう。

少々値段は上がりますが、解体業者さんへ依頼をしておくと手間がかかりませんので非常に安心です。

滅失登記に必要なものは下記となります。

1.登記申請書
2.取毀し証明書
3.解体業者の印鑑証明書
5.住宅地図
6.登記申請書のコピー 1部

8、建設リサイクル法

延べ床面積80平米以上の建築物の解体工事を行う場合には、建設リサイクル法により届け出業者しか解体工事はできません。

※建設リサイクル法ってなんですか??

1.対象建設工事の発注者又は自主施工者に分別解体等の事前届出義務
2.対象建設工事の受注者に、工事現場での分別(分別解体等)及び再資源化等の実施義務
3.発注者と受注者(元請業者・下請業者)との契約手続き等の整備
4.解体工事業者の登録制度の創設
5.上記の義務の履行を担保するための罰則規定

※届け出

解体工事を着工する7日前までに分別解体等の届出書を提出しないといけません。届け出は発注者本人(お客様)か自主施工の業者以外が届け出る場合、委任状が必要です。一般的には、解体業者さんにお願いしますので委任状で完了します。

9、敷地境界線って何?

(法律)民法という法律ではこのように決まっています。

1.建物を建てるときは境界線から50cm以上の距離を空けなければならない。
2.境界線から1m未満の建物の窓には目隠しをしなければならない。
3.ただし、これらと異なった慣習のあるときは、慣習に従う。

解体工事において敷地境界線上にあるブロック塀の処理は特に問題が起きやすく、通常はお隣の方と話して、「壊す??」「残す??」など井戸端会議を行う必要があります。

10、木造家屋って種類が沢山あります

柱や梁といった建築物の主要構造部分が木材の建築物です。

解体工事を行う家屋の構造によって様々な工法や種類がある説明

在来工法から枠組み工法、古民家などの昔ながらの建築工法まで木造建築の戸数が一番多いです。木造家屋の場合は解体工事を行う際に基本的には大工さんや建築会社さんが建築したやり方と逆の手順で解体することが一般的です。

12、鉄骨造について

建物の骨組に鉄骨(steel)をいれて作った建物のことを言います。柱や梁をボルトや溶接で接合します。耐震性は高いのですが鉄自体は耐火性が低いので、通常は鉄骨の周りに耐火被覆の施工を行います。鉄筋コンクリートに比べて軽いので、大型の工場や高層ビルなどの建築工法として最適な工法でもあります。

13、鉄筋コンクリート造(RC)

建物自身の重さに強いコンクリートを、引き伸ばす力に強い棒状の鋼材である鉄筋で補強して建設されています。耐震性、耐火性に非常に高い強度を備えています。6~7階建てマンションなどの中高層建築物に多く使われる工法です。団地や小さ目のマンションなどは、これで作られているものが沢山あります。

14、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)

耐久性・耐震性は抜群で、柱も細いのですが、とにかく重くて、基礎も大きくしないといけない建設方法になります。工期や費用も非常に高くて、庶民にはとてもじゃないですが建設の発注など手が出せません、、、。

一般的には高層建築物などの建築する際に使われる建設手法となります。解体費用も、その他の建築物のなかでもナンバーワンです。

15、アスベスト

アスベストは石綿(せきめん、いしわた)とも呼ばれ天然の鉱物繊維で、白石綿(クリソタイル)、青石綿(クロシドライト)、茶石綿(アモサイト)の3種類があります。熱、摩擦、酸やアルカリにも強く、電気絶縁など優れた特性を持っていると考えられ、建築材料など多くの工業製品に利用されてきました、、、。

がしかし、「静かな時限爆弾」と呼ばれていてその発がん性の高さが判明してからは、見つけたらこの世から抹消しなければならない物として、解体が進められています。何かの要因で空気中に飛散した場合、吸入すると肺がんや悪性中皮種、アスベスト肺など様々な病気を引き起こす原因になります。

オマケ1:他社との違い

神奈川県と東京都を中心として関東一円で
・アパート解体工事
・家の解体費用の工事
を提供させて頂いておりますが、

一般的な解体工事現場では、近隣の住宅や設備が隣接している状態で大きな巨木や高木などがあると解体工事会社は特殊伐採を専門に行える造園会社などに発注をかけることが一般的となります。

また、大きな庭石などがあった場合も同様で造園会社に発注をかけて処理を行うような会社様が多くなりますが当店では、解体工事、特殊伐採搬出、各種大型の造園工事なども行っておりますので、全てのご依頼を一括で行うことが可能となります。

オマケ2:ビルの解体工事は?

ビルや社宅、団地などを含めて大きな建造物を解体する場合にはお客様のほうでご用意頂くものがございます。

1、建造物のお写真(3方面からのお写真)
2、建造物の図面

これらの資料などをFAX又はメールなどで送って頂くことで解体工事費用の御見積もりをご案内することが可能となります。一般的な住宅の解体を行う場合についても、上記の資料をご用意頂ければ御見積もりは可能でございます。

オマケ3:御見積もりは無料ですか?

御見積もりを行う場合も、全て無料で行っております。実際にお見積りを行うのに何かの工事や作業を前もって行わないと敷地に入れないケースもございます。そのような時は対象物の解体や撤去の見積りを実施する為の工事のお見積りをとらせて頂きます。

オマケ4:巨木・巨石だけ何とかしてほしい

上記のように、巨石だけの施工や、巨木だけの施工など部分的にご依頼を受け付けることも可能でございます。もちろんキッチンだけ解体してほしいですとか、トイレの壁だけを解体してほしいなど、ありとあらゆる解体工事を対応しておりますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。

オマケ5:不用品がまだ残っているのですが…

当店ではリサイクルを専門に行う店舗がございます。解体工事前に家の中にある残置物は買取させていただいております。不用品を残した状態で、不用品の処分から解体工事、整地作業まで一括してお願いしたいなどの場合も不用品処分と解体工事を一括してお見積りを行うことが可能でございます。ご自身で行うほうが圧倒的にお安くはなりますがお時間がない方や、体力的に厳しい方など含めてお気軽にお声かけ頂けますと幸いでございます。

オマケ6:なんで安いのか?

不景気の波にもまれているリフォーム会社や解体工事会社、私どもも、その1社となります。昔の業者様は、100万円でできるものを180万円や200万円と高額にて受注していたようではございますが、このご時世、、、

適正価格で採算ギリギリ、かつきちんとした工事を行わないとお仕事がもらえないようなシビアな景況感となっています。そのようなことを十分に念頭に考えた結果として、自分達がご飯を食べていくのに差しつかえなくお客様にも満足いただけるギリギリの価格でお仕事をさせて頂くことを念頭にお仕事の数で採算をあわせられるような体制を整えている為、お値段をお安くご提案させて頂くことができるようになりました!

お気軽にご相談下さい。見積無料となります。

解体工事に関するお問合せ>>045-832-8050

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ABOUTこの記事をかいた人

当店へお越し頂きまして誠にありがとうございます。「らいふぱる工事部」スタッフです。当店では現場で起こった様々な体験談や新しい工事分野など様々な情報をご案内しております。また、記事全てが同じスタッフが投稿しておりませんので、文章や表現方法、言い回しが変わる事もありますが、是非お時間ある方はじっくりとお読み頂けたら幸いです。